基本使用料が月月割の適用外に!(ソフトバンク)

ケータイWatchによれば、8/19日以降の契約から基本使用料が月月割の適用外になるとのこと。

iPhone for everybody キャンペーンは9/30までですが、今回の改訂により8/19以降の契約は月額最低料金が上がることになります。
3GS 16GBは2804円3380円 差額576円
3GS 32GBは3284円3860円 差額576円
従来通り、通信料に対して月月割が適用されるんで、iPhoneの場合576円はすぐに消費しそうですね…

ただ、通話や通信の使用頻度が低い方や、高い基本料のプランを契約している方には、痛い改訂になりそうです。

例えば、月々がホワイトプランの980円だけの契約の場合。
新スーパーボーナスで割賦金2,080円に月月割が最大2,080円の携帯電話を購入したとして、従来の月額最低料金は980+2080-980=2080円(内訳:基本+割賦-月月割)だったものが、改定後の月額最低料金は980+2080=3060円(内訳:基本+割賦-月月割なし)ということになります。

オレンジプラン(WX)のSプランの4,725円+S!ベーシックパック315円を契約している人が新スーパーボーナスで割賦金2,080円に月月割が最大2,080円の携帯電話を購入したとして、従来の月額最低料金は4,725+315+2080-2080=5,040円(内訳:基本+S!ベ+割賦-月月割)だったものが、改定後の月額最低料金は、4,725+315+2,080-315=6,805円(内訳:基本+S!ベ+割賦-月月割)ということになります。さらに、このプランの場合2,100円分の通信料が基本料金に含まれているため月月割の割引の残額1,765円受けるためには、2,100+1,765=3,865円分の通信をして消費する必要があります。その場合でも合計額は4,725+315+1,765+2,080-2,080=6,805円(内訳:基本+S!ベ+通信料+割賦-月月割)と月月割で相殺されるので変わりません。せっかく余った無料通信分が翌月にも引き継げるプランなのに、上記のように使い切ってしまわないと月月割の割引が無駄になってしまいます。

今回の改訂は基本料の範囲内(着信専用や無料通信分)で使っていたユーザーにとっては単なる値上げで、こういう改訂をするなら、せめて月月割の残高は翌月には繰り越せるようにしてほしかったものです。

関連リンク
ケータイWatch > ソフトバンク、基本使用料を「月月割」の対象外にexternal
SoftBank > 月月割external

タグ: , ,

コメントをどうぞ