現在β版が公開されているF-Secure Mac Protectionを試してみました。
私が試したバージョンはB8936.C9016(0.1.7407)でした。ソフトウェアは既に日本語化されていました。
常駐するアプリなだけに、一番気になるのが重さです。F-Secure Mac Protectionをインストール後、関連するプロセスを監視してみました。
全てのプロセスを把握できているかわかりませんが“F-Secure Mac Protection”、“fsaua”、“fsavd”の三つが関連するプロセスのようです。実行環境はCore2Duoの2.0GHz。インストール直後は少し負荷が高かったんですが、1時間後から24時間の概算統計で、F-Secure Mac Protectionが実メモリ約45MB・CPU約0.5%、fsauaが実メモリ約3MB・CPU約0.6%、fsavdが実メモリ5.5MB・CPU約0.3%でした。3つのプロセス合計で約53.5MB・CPU約1.4%でした。
まぁ、予想よりも負荷が少なかったです。特に何かが遅くなったという印象もありません。
ちなみに、このソフトは日本のF-Secureオンラインショップでは執筆時には販売されていません。
ただ、BIGLOBE Mac Protectionとして月額499円で3台までインストールできるサービスが展開されています。
数日間使用した上で感じた問題点(追記7/12)
1:アップデートの要求が表示されたことがあったのですが、作業の都合上、後で実行する選択をしました。その後アップデートを実行しようにも手動での実行が出来ず、アプリ側からも再通知が来ないので数日経過した現在もアップデートできていません。是非とも手動でアップデートを確認できるようにして欲しいと思いました。
2:アンチウイルス機能をOFFに出来ない。アプリをインストールする場合、アンチウイルス機能を一時的にOFFにするように指示しているソフトウェアメーカーがあります。大抵の場合OFFにしなくても問題なくインストール出来るとは思いますが、問題があった場合わざわざアンインストールしなければならないので不便。
注意:上記は、B8936.C9016、アプリバージョンVer:0.1.7407での評価です。私が知らない操作方法がある可能性もありますし、今後のバージョンでは改善されているかもしれません。
Appleから新製品が多数発表されましたね。
