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F-Secure Mac Protectionを使ってみた。

2010年7月1日 木曜日

Icon現在β版が公開されているF-Secure Mac Protectionを試してみました。
私が試したバージョンはB8936.C9016(0.1.7407)でした。ソフトウェアは既に日本語化されていました。

常駐するアプリなだけに、一番気になるのが重さです。F-Secure Mac Protectionをインストール後、関連するプロセスを監視してみました。
アクティビティモニタ全てのプロセスを把握できているかわかりませんが“F-Secure Mac Protection”、“fsaua”、“fsavd”の三つが関連するプロセスのようです。実行環境はCore2Duoの2.0GHz。インストール直後は少し負荷が高かったんですが、1時間後から24時間の概算統計で、F-Secure Mac Protectionが実メモリ約45MB・CPU約0.5%、fsauaが実メモリ約3MB・CPU約0.6%、fsavdが実メモリ5.5MB・CPU約0.3%でした。3つのプロセス合計で約53.5MB・CPU約1.4%でした。
まぁ、予想よりも負荷が少なかったです。特に何かが遅くなったという印象もありません。

ちなみに、このソフトは日本のF-Secureオンラインショップでは執筆時には販売されていません。
ただ、BIGLOBE Mac Protectionとして月額499円で3台までインストールできるサービスが展開されています。

数日間使用した上で感じた問題点(追記7/12)

1:アップデートの要求が表示されたことがあったのですが、作業の都合上、後で実行する選択をしました。その後アップデートを実行しようにも手動での実行が出来ず、アプリ側からも再通知が来ないので数日経過した現在もアップデートできていません。是非とも手動でアップデートを確認できるようにして欲しいと思いました。

2:アンチウイルス機能をOFFに出来ない。アプリをインストールする場合、アンチウイルス機能を一時的にOFFにするように指示しているソフトウェアメーカーがあります。大抵の場合OFFにしなくても問題なくインストール出来るとは思いますが、問題があった場合わざわざアンインストールしなければならないので不便。

注意:上記は、B8936.C9016、アプリバージョンVer:0.1.7407での評価です。私が知らない操作方法がある可能性もありますし、今後のバージョンでは改善されているかもしれません。

MacでGyaO!などのムービーをなんちゃってフルスクリーンで見る方法

2009年10月21日 水曜日

Control keyAppleから新製品が多数発表されましたね。Magic Mouseexternalが気になるところなんですが、多くの機能が紹介されている中で「ズーム」も紹介されているのは意外でした。この機能は別にMagic Mouseの機能ではなく、私の知る限りではMac OS X10.4.8(?)の頃に搭載された機能だったと思います。ですから、従来のApple Mighty Mouseはもちろんのこと、Apple製以外のマウスであっても、ホイール付のマウスならコントロールキーを押しながらホイールを動かせば、画面がズームイン・ズームアウトできます。もちろんマルチタッチ対応のトラックパッドでもできます。私はGyaO!などWebサイト上で動画を見る時に使っています。フルスクリーンに対応しているムービー形式であれば使う必要は無いのですが、小さなサイズしか用意されていない場合に、このズーム機能を使えば便利です。
注意:長時間見ていると勝手に標準サイズに戻されます。再度ズームすればOKです。

MacでUSBフラッシュメモリを安全に持ち運ぶ方法(暗号化)

2008年11月18日 火曜日

今やフロッピーディスクに代わる存在になったUSBフラッシュメモリですが…
データが個人情報を含んでいたりで、情報の保護を必要とする場合もあるかもしれません。

手軽に暗号化する方法としては、暗号化したディスクイメージをUSBメモリ内に入れておく方法があります。

◆作り方(Mac OS X10.3以降必要です。)

  1. アプリケーションフォルダの中のユーティリティフォルダの中にある、「ディスクユーティリティ」を起動します。
  2. 「新規イメージ」をクリック。
  3. 適当な名前を入力し、必要なサイズ(容量)を選び、暗号化はAES-128(※1)を選択、フォーマットはスパースディスクイメージ(※2)を選びます。
  4. パスワードを設定。複数の人が使うMacでは「パスワードを記憶」のチェックボックスを外しておきましょう。
  5. 拡張子が.sparseimageというファイル(ディスクイメージ)が作成されます。それをUSBメモリに入れておけば準備完了です。

◆使い方
USBメモリの中のファイル(ディスクイメージ)を開きパスワードを入力して下さい。暗号化されたディスクがデスクトップ上に現れますので、そこへファイルを出し入れして下さい。ディスク本体をゴミ箱に入れれば元のディスクイメージに戻ります。

※1:Mac OS X10.5~ではさらに強力な暗号AES-256も選択できます。
※2:通常ディスクイメージは設定した容量を消費してしまいますが、スパースディスクイメージなら記録内容に依存して容量が変化するので無駄が減ります。